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Artist List

OUR STORIES
山田 真萬陶芸家

1944年沖縄県那覇市生まれ

1975年テキサス州マクネイ ミュージアムにて個展

1979年読谷村に共同の読谷山窯を開く

1984年日本民芸館展 激励賞受賞

1985年日本陶芸展 入選、以降隔年開催時に入選

1986年日本民芸館展 館賞受賞
東京青山グリーン ギャラリーにて個展 以降隔年開催

1988年フィンランド日本展 選抜出展

1989年大阪梅田阪急百貨店にて個展 以降隔年開催

1991年日本陶芸フェスタ、スコットランド、サンダーランド、ロンドン巡回店出品

1994年那覇市民ギャラリー 「土の造形展 I 」

1995年日本陶芸展推薦招待出品 1995年~2001年
読谷村立美術館 「土の造形展 II 」 
第1回沖縄県文化協会賞受賞

1996年テキサス州バーチマン・スティマル ギャラリーにて個展
「陶芸と造形」

1998年東京赤坂グリーン ギャラリーにて個展

1999年テキサス州バーチマン・スティマル ギャラリーにて個展
「陶芸と造形」

2000年東京国立近代美術館特別展 「現代器考」 に招待出品
沖縄タイムス芸術選賞 奨励賞受賞
東京赤坂グリーン ギャラリーにて個展

2001年テキサス州サンアントニオ市の招待を受け、サウスウエスト アート&クラフトセンターでワークショップ開催
テキサス州にて作品公開制作 
バーチマン・スティマル ギャラリーにて個展
ニューヨーク市カペルート アートギャラリーにて個展

2002年ニューヨーク市カペルート アートギャラリーにて個展
ニューヨーク市 SOFA展 (Sculpture Objects and Functional Arts) に出品
イーストハンプトン ロングハウス展出品

2003年ストックホルム SVENSKT TENN コレクターズルーム出品
ニューヨーク市 「American Ceramic 」 メンバーの会に招待
ニューヨーク市カペルート アート ギャラリーにて個展

2004年大阪梅田阪急百貨店にて個展
セラミックインターナショナル誌に作品6点が紹介掲載
沖縄タイムス社主催 作陶40周年 山田真萬展

2005年沖縄タイムス芸術選賞 大賞受賞

2008年アメリカ・ワシントン州ベルビュー美術館

 

1958年屋我平尋、生誕

1991年第43回沖展 沖展賞

1992年沖縄タイムス芸術選賞秀作選抜展

第44回沖展奨励賞

1993年第45回沖展 沖展賞

1997年「尋グラス工房」設立

2000年

第52回沖展 準会員賞

2004年沖縄県工芸士認定

2008年沖縄県優秀技能者表彰

沖縄県認定工芸士
吹きガラスだけでなく、ステンドグラス、フュージン、
サンドブラスト、チッピング等
多彩の技術を駆使して沖縄の自然の形や色を取り入れ製作

 

1943年 沖縄県那覇市生まれ
1961年 『牧港ガラス製作所』入社
1982年 独立 
1985年 第37回沖展 入選 
1986年 第38回沖展 入選 
1987年 那覇伝統工芸祭り市長賞受賞 
     『青砂工芸館』個展 
1990年 沖縄県読谷村『燦工房』設立 
1991年 第34回新協美術展 入選 
1992年 第35回新協美術展 入選 
1993年 第36回新協美術展 入選 
1994年 第37回新協美術展  
           新人賞会友推挙 
1995年 秋田県湯沢市『虎丸』個展 
     埼玉県所沢市『留寿庵』個展 
1996年 第39回新協美術展 会員推挙 
2000年 沖縄県読谷村『美海工房』設立 
2005年 HOIAN-OKINAWA Co.,LTD 
     工場長就任 
2010年 沖縄県読谷村にて 
     『源河源吉琉球ガラス工房』設立
 

相馬 正和陶芸家
屋我 平尋
硝子作家
GlassStudio尋
久場 政一陶芸家
吉田 栄美子
硝子作家

GlassWorksちゅき
 
 機織工房 しよん
喜久村・長池・山城・牧山
親川 唐白
陶芸家
源河源吉
硝子作家
 
ヨコイマサシ 陶芸家

県認定工芸士(県知事認定27号)

ハプスブルク宮廷芸術会員

(ウィーン)

「創造展」審査委員・運営委員

(東京都美術館)

「沖展」会員(審査員)

沖縄市工芸産業振興会 相談役

 

1987年 第9回現代沖縄陶芸展・奨励賞(14回、15回同賞受賞)

1989年 フランス国際美術展「サロン・ド・パリ金賞」

1994年 第46回冲展・奨励賞受賞

1997年 「現代陶工事典」掲載(北辰堂出版)

1998年 第51回創造展・会員推挙

同年 作品集「銀河の世界」出版

2000年 第52回沖展・沖展賞受賞

同年 芸術公論「ミレニアム芸術特別賞」

2003年 創造展審査員推挙(東京都美術館)

同年 沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞

2004年 「現代日本の陶芸」掲載(ARTBOX社)

2005年 第58回創造展・会員賞受賞

2006年 「世界芸術家辞典」掲載(順天出版)

2007年 第59回沖展・準会員賞(会員、審査員推挙)

2010年  文部科学大臣賞受賞(創造展)

同年 裏千家、鵬雲斎玄室大宗匠献茶式記念茶会で
琉球花三島茶碗が採用される

同年 「世界芸術家辞典」改訂版に掲載(カラー作品)

2011年 裏千家鹿児島、奄美、沖縄支部による「和合の茶会」に

琉球花三島茶碗が採用される

同年 裏千家沖縄支部50周年、青年部35周年記念茶会で

琉球花三島茶碗が採用される

 

1951年 那覇市首里にて出生
1979年 真地窯設立
1982年 個展 (国吉ギャラリー)
1984年 多幸山窯設立4月
1986年 個展 (沖縄物産センター)7月
1987年 グループ「炎」展 (那覇市民ギャラリー)
1988年 個展 (宮城ギャラリー)
1989年 個展 「ラマダルネッサンス」3月
1989年 南陶窯設立 5月
1992年 個展 (画廊嘉手納)3月
1994年 個展「つるや」10月        水戸市
1996年 個展ギャラリー「オブジェ」1月  神戸市
1997年 個展ギャラリー「オブジェ」1月  神戸市
1998年 個展「ゆい」 熊本県
2002年 個展ギャラリー「りゆう」      東京都
2003年 個展                  石川県
2004年 個展「じょう陶」           宮城県
2005年 「遊楽」                 長野県
2009年 ニューヨーク展9月         ニューヨーク
その他  個展多数
毎年 12月第3金曜・土曜・日曜 自宅にて窯場展

 

相馬正和 陶歴

昭和24年横浜に生まれる

昭和47年沖縄に渡り壺屋焼高江洲育男氏(現代の名工・伝統工芸士)に師事 陶工見習いとして入窯

昭和48年韓国に渡り古窯を訪ね研鑽を積む

昭和50年恩納村に登り窯を築き独立する

昭和53年読谷村座喜味に登り窯を移窯

昭和55年西部工芸展・国画展に入選 大阪高島屋にて個展

昭和56年国画会展入選

昭和57年沖展奨励賞受賞

昭和61年現代沖縄陶芸展・銀賞

昭和63年沖縄開発庁長官が来窯し、お買上げとなる

平成 2年横浜有臨堂ギャラリー個展・福岡大丸デパート個展・東大寺館長清水公照老子来窯し、製作する

平成 3年現代沖縄陶芸展にて奨励賞受賞・大英博物館(イギリス)が来沖し、「線彫大抱瓶」をお買上げ。同館の常設展示となる。クラフトセンタージャパン丸善ギャラリーにて沖縄工芸デザイナー協会「亜熱帯の色と形」展を行い、会長を務める

平成 4年福岡玉屋デパート・沖縄三越にて個展

平成 5年NHK人生読本に出演「沖縄の心を焼く」 スペイン各地を歴訪し、研鑽を積む

平成 6年スペイン各地を歴訪し、研鑽を積む 韓国に渡り、慶州利川の窯元をめぐり、研鑽を積む

平成 7年リウボウ美術サロンにて個展・裏千家千宗室家元来沖し、琉球赤絵キビ灰釉茶碗をお買上げとなる・フランス、イタリアを歴訪し研鑽を積む

平成 8年沖縄デザインコンペにて、作品「ブルーコーラル」照明器具が優秀賞を受賞

平成 9年沖縄県事務局長賞を受賞

平成10年リウボウ美術サロンにて個展

平成11年リウボウホールに25周年として「群・舞・礁」の企画展を行う・三越デパート(沖縄)にて茶陶展を行う

平成12年クラフトセンタージャパンにて沖縄のクラフト暮らしの器展を巡回する

平成13年東京中野「一輪ギャラリー」にて個展

平成14年現代沖縄陶芸展にて優秀賞を受賞・熊本・富山・沖縄にて個展・伝統工芸士の認定を経済産業省より受ける・広島ふく屋個展

平成15年ベトナム・タイを歴訪し。研鑽を積む・京都大丸にて個展

平成16年神戸大丸にて個展

平成17年北海道芸術の森にて展示会・民芸きょうとにて個展・リウボウ美術サロンにて個展

平成18年プラザハウスグローバルギャラリーにて二人展・民芸きょうとにて個展

平成19年壺屋焼物博物館にて茶陶展・銀座画廊にて展示会・リウボウにて陶のかたりべたち「十三人の魂」展出展・京都法然院にて個展「生まらしみそーれ」展

 

履歴

京都造形短期大学卒、東京ガラス工芸研究所卒後、

琉球ガラス工房に就職

その後独立。読谷村、「ちゅき工房」開業16年目に恩納村に移転

「GlassWorksちゅき」に改め、

植物や昆虫をガラスに閉じ込める作品を制作中(技術特許申請中)

受賞暦

沖展入賞3回 「浦添市長賞」受賞( 2014) 沖縄市工芸フェア入選( 2014)

国土交通省・観光庁主催「日本のお土産展」出品

ランプワーク協会認定工房「日本のガラス作家展」入選 イギリス

山梨個人美術館収蔵


 

名古屋にて、高校卒業までを過ごす。
横浜国立大学の工学部を中退したあと、
武蔵野美術大学へ入学。デザインを専攻。
卒業後は、大手のプロダクトのデザインを共同開発する会社へ入社。
主に携帯電話・カーナビ・ATM等タッチパネル関係の表示部デザインに関わる。
自分自身が関わった仕事をお客様に直接手渡しできない事に違和感を覚え、その違和感の無い自分に合った仕事を模索。

そのような中で沖縄にて陶芸に出会う。
自分で作り出した作品を直接お客様へ手渡せる仕事は魅力的に映った。
仕事を辞め、沖縄県那覇市壺屋の伝統工芸壺焼き窯元育陶園にお世話になることに。

2008年、育陶園から卒業し沖縄県南城市に工房を構える。


 

4人の作家

しよんには4人の作家が居ます

喜久村敦子 Atsuko Kikumura

『織三昧の日々で思うこと』

・持っていると(身につけると)楽しく、
明るくなるような布を織っていきたい。

・思いやりのある布を織っていきたいです。
    (洗濯しやすい・手触りがいい等)

『わたしとは…』

・食べることと、おしゃべりが大好き

・ちょくちょく体を壊しますが、働くことは大好きです

1971 沖縄県生

1995 沖縄県県立芸術大学卒

1996 機織工房しよん設立

1997 グル―プ展参加(那覇市民ギャラリー)

       新匠工芸東京展入選

       沖縄県工芸公募展工芸デザイン部門入選

2003 沖縄県工芸公募展工芸デザイン部門入選

2004 グループ展参加(大阪 阪急百貨店)

2009 グループ展参加(大阪 阪急百貨店)

 

長池朋子 Tomoko Nagaike

『織三昧の日々で思うこと』

・作りたいと思った瞬間の気持ちを表現したいです。

・心が作品に反映されると思っています。制作の時にはよい状態でいられるように心がけています。

『わたしとは…』

・見た、感じた、思ったことが、作品作りに反映されると思ってるので色々経験、体験したいです。

1971 神奈川県生

1994 沖縄県県立芸術大学卒

1998 新匠工芸京都展入選

1998 現代おり姫のころも展入選 福岡県

1999 個展開催 神奈川県

1999 NTT-DOロゴ織り布制作 テレビコマーシャル用

1999 機織工房しよんメンバーになる

2003 沖縄県工芸公募展工芸品の部入選

2005 tituti OKINAWAN CRAFT所属  現在も所属

2009 Disney Stich沖縄限定商品製作

2011 服飾デザイナ―吉田狼鐘音氏とのコラボシャツ 
       東京コレクションに出品

2012 titutiオキナワンクラフト 
       "ながいけともこ 織展"沖縄にて初の個展

 

山城恵美子 Emiko Yamashiro

『織三昧の日々で思うこと』

・きれいにつくる、ていねいにつくる。

『わたしとは…』

・そうじ好きだと思うけど、整理するのが苦手。

1970 沖縄県生

1995 沖縄県県立芸術大学卒

1997 グル―プ展参加(那覇市民ギャラリー)

2001 機織工房しよんメンバーになる

2003 沖縄県工芸公募展工芸デザイン部門入選

 

牧山昌子 Masako Makiyama

『織三昧の日々で思うこと』

・長く使ってもらえる物を作りたい。

・織りのお仕事ができて幸せ~!

『わたしとは…』

・まじめで人見知り…?でもゆんたくも大好き。 
   音楽、ドラムが好きです。

1982 大阪府生

2004 沖縄県県立芸術大学卒

2004 機織工房しよんメンバーになる

2005 グループ展参加 [うちくい展] 沖縄県

2012 グループ展参加 [ 県立芸大×SQUARE泡瀬 展] 
       沖縄県 スクエア泡瀬THE GRACE

高橋 哲平
木工作家

TechuraWorks
 

1978年生まれ

手探りで彫刻をする中、独自技法を身に付け確立していく。

主に銘木「黒檀」「紫檀」を素材にしたアクセサリー等の木工細工品を制作。

沖縄県木「琉球松」を素材にしたハイビスカスの置物が、
第66回沖展彫刻部門にて展示される。

首里の工房にて、日々素材と向き合い様々な木工細工品を制作している。


 


 


 


 

ザ・ナハテラス1Fロビーラウンジ横にあるホテルセレクション内ギャラリースペースにおいてHARU Inc.主宰企画展を
催しております。
ご宿泊のお客様はもちろんのこと、お食事やウェディングで等でいらっしゃったお客様も、少しだけ足を延ばしてみませんか?
会期中も新しい作品の補充もあって毎回、目新しい出会いが
あったりします。
お近くの方は何度でもクールシェアしながらお愉しみ
いただけます。
そして、たまに作家さんがいらっしゃる場面もあるんですよ。
そんな時は作品制作のお話で盛り上がることも!
作家さんの人間性や作品に対する愛情、情熱などに直接触れると無から有を生み出すエネルギーがいただけて、ちょっと得した気分になれるのでは。

セレクションスタッフの皆さんも作家さん情報や商品情報豊富な方ばかりで贈りたいものやお取り扱い法など親切にアドバイスしてくださいます。
今回もステキな作品が皆さまのお越しをお待ちしております。
HARU Inc.も常に沖縄に在る素晴らしい作品をご紹介すべく
頑張って参りますのでどうぞ宜しくお願いいたします!

〈THE NAHA TERRACE〉

http://www.terrace.co.jp/naha/shop/

HARU Inc.

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〒900-0014               沖縄県那覇市松尾2-7-18

FAX:098-988-3532

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